小説

アラフォー主婦の不倫SEX体験談小説を閲覧する

アラフォー主婦の不倫SEX体験談小説を閲覧する


私は39歳、兼業主婦をしています。

私は、先日、初めて夫以外の男性とSEXをしてしまいました。そのときの様子をここに書いてみたくなりました。

先日のデートで私は今も酔ったような気分でいます。

いつもの自分とは違った感覚・・何もかも上の空のような状態、気持ちがフワフワしていて落ち着かない。

寝てもさめても、あの時の記憶しかありません。

当日私は社長に呼び出された場所へ行きました。

ホテルのロビーで待ち合わせをしていました。約束の時間より早く到着した私でしたが、その時に携帯が鳴って電話に出てみると社長からでした。

「ホテルに着いたら、○○号室にいるので、そのまま上にあがってきて」とのことでした。

何となく・・・出かける前から予感はしていたものの、でも、やはり気は落ち着かず、ドキドキしっぱなしでした・・これからの自分のことを考えると・・不安・・。

部屋のドアの前のドアに立ち、チャイムを鳴らしました。

部屋の中から歩く音が聞こえ、近づいてくるというのがわかりました。

ドアのロックが外される音、それだけでドキッとしました。社長が顔を出し私の顔を見るなり「大丈夫?」と聞いてきました。

「はい。何とか大丈夫です・・・」と答えると、肩をつかまれそのまま部屋のなかに導かれました。

「今日の仕事の話だが・・・・」と話し出す社長の言葉が、

私にはなかなか耳に入ってきません・・・私はかなり緊張をしていたと思います。

緊張の原因はやはり社長の視線でした。

ホテルのなかのソファに座った時、ソファが柔らかすぎて、腰がずっしりソファに食い込んでしまったせいで、ミニスカートを履いた私の膝から上が見えそうになるのをずっと

スカートのすそをおさえて座っていたためでした。

あい向かいに座っている社長に、スカートの中身が、全てが、見えてしまう・・・

だから、私はそれだけに必死でした。

「○○さん、今の話は、理解できた?」と聞かれたとき、ドキッとしてしまいました。

「何となくわかったような気がいたします」と答えると社長が笑い、「さっきからずっと緊張してるようだけど?ほんとに大丈夫?しょうがないから、○○さんの緊張を解いてあげよう」と社長が手馴れた手つきで、もともと用意してあった??ワインをワイングラスに注ぎいれてくれました。

「せっかく貴女と二人っきりになれたのだし、仕事の話も終わったし、ここでちょっとお話でもしましょう、じゃ、乾杯!」っていう感じで。

いくらかワインに口をつけたかと思います。

ワインぐらいなら飲めるはずなのに、なぜだか、体中が火照ってきました。目がまわる?という感覚のような、もう、からだ全体が燃えているような感覚というか、

あまりにも熱くて、スーツの上に着ていたジャケットを脱いでタンクトップ1枚の姿になりました。

でも、さほど、私はその時、今までのドキドキ感は無くなっていて、気分的には何とも無かったように思います。

社長が私のそんな姿を見てか?「結構いい体つきをしてるんだね?」といったように思います。

「あ、いえ、もうくたびれた体ですから、若いひとたちとは違います」と答えると、

「今が一番年齢的にも熟してて旬な頃だよ」というと、いきなり、社長が私の手首を掴み、社長のほうへ引き寄せられました。今まですそを必死に掴んでいた私の手がスカートから離れ、ショーツが見えそうになるぐらい、グイとつかまれその時とても焦りました。私は酔ってはいなかったのです。ただすごくからだが熱かった、

それだけ今でもからだが記憶しています。

社長から引き寄せられると、私は、そのまま社長の腕の中にいました。

肩を抱かれて自然に寄り添うように座っていました。社長のそばに居るとき感じたのは、知らない間に

緊張が解けた状態だったということです。たぶん、その時に、これから起こる出来事に対して、予感し、覚悟を決めていたのかもしれません・・・。

社長が「大丈夫だから安心していいよ」と言ってくださいました。「はい、わかってます」とお返事をすると、

社長が私のあごを持ち上げ、キスしてくださいました。ス・・・それだけで私はとろけそうになってしまいました、

もう幸せな気持ちでいっぱいになってしまい、そのまま、キスだけでいい、それ以上は何も無くても・・・なんて

おもっていました・・・でも、キスされながら、社長の手が私の肩からだんだんおりてきて、

腰のあたりをさすっているとき、私は本能的に腰をちょっと浮かせて触らせやすいような体勢をとりました。

本当はもっともっと社長に触って欲しかったからです。

すると、社長が私をそのままソファの肘掛の部分を頭にするように寝かせてくれ、社長の体が次第に私の体の上に覆いかぶさってきました。もう私は身動きがとれませんでした。

「私からだがとても熱くておかしくなりそうなんです」といったようです。

社長が私の言葉を聞いて「うんうん」と頷き、「だけど、とてもいい気持ちだろう?大丈夫、任せてくれれば、

もっと気持ちよくしてあげる・・」といってくださいました。

「貴女の鎖骨はとてもきれいだね」といい、キスをしてくださいました。

「鎖骨ですか?」「そんな骨をほめられたことは初めてです」というと、笑われました。

うん、とてもキレイだよ、それにすべすべしている、だけど、ここの下はどうなってるんだろう?と社長は、

私のタンクトップのひもを持ち上げて言いました、「どうなってるのでしょうか?」というと、

また笑われました。

社長の口車に乗せられ、私は着ているものをどんどん脱がされました。

最後のスカートに差し掛かった時、社長は手を止め、「ここはまだ駄目」って。

「俺はー、きょうはちょっとばっかり緊張してしまうよ」

「え?そうなの?」と私がいうと、「俺のことを、浮気性で、いろんな女性とも関係を持っていることも知っていて、

Hであることを全てわかっていて、それでも尚、俺を好きだと言ってくれてるひとが目の前にいるんだから、

そのひととこれから関係していいものかどうか、正直言って、迷っている自分もいる・・」と。

「だけど、普段の俺なら、構わず食ってしまうところなんだけど、そうに

思わせないのは、やはり、貴女の魅力なのかもしれない、そのまま黙って、部屋から出て行ってもらおうかと思ったんだけど、貴女がさっきジャケットを脱いだその姿を見た時に、俺自身、とてもドキッとして、そのまま、返すのは惜しいなんて思ってしまった・・・」  その社長の正直?な言葉をいただいた時、更に強く決心させられました。「このひととならいい!」と。

その後、ゆっくりであるけど、とても強く抱きしめられました。私もドキドキなんて通り越していました・・。その時、もっともっと強い欲求が襲っていました・・・

なんていうか・・・あまりにも体が熱く火照って、アソコももう限界に達していたようなのです、

どうしてこれほどまでにワインぐらいで酔ってしまったのか、私自身フシギでした。

次に社長が私の胸のあたりを口づけしてくれている時に、私のからだの奥底から益々溢れ出てもうどうしようもないほど、社長が欲しくて欲しくてたまらないほどまでになっていました。

「もう、私、ほんとにとろけてしまいそうです、なんとかしてくださいませんか?」と。

そしたら、社長がちょっとだけ手の動きを止め、「貴女は媚薬というものは知っているかい?」

「いえ、知りません・・・」と答えると、「そう・・・このワインの中に媚薬というものを入れてみたんだ、貴女があまりにも緊張していたから、その緊張をといてあげたくてね? だから、それのせいかもしれないよ・・・」と社長が。・・・その時、初めて、ああああ・・・っと

気づいたのでした・・・これが媚薬のせいなの?噂には聞いていたけど、これがそうなの・・・

「どんな感じがするのか教えてごらん?」といわれ、正直に答えました。

「からだが熱くてもうどうしようもないぐらい・・・ガマンできないぐらいです」と

「どこがガマンできないの?」と聞かれ、

「あの、言いづらいところ、あの、、、ジンジンしてる感じです」と言わされた感じでした。

とにかく私は早く社長の指でも何でもいいから、熱くなって溢れ出ている核心の部分に触れてほしくてたまりませんでした。

社長が私のスカートの上から「もしかして?ココ?」と指差しましたので、うなづきました。

「じゃ、ちょっと、いいかい? 貴女が嫌がることはしないから、少しだけ脚を広げられる?」と言われ、それに従う私がいました。

「あれ?オシャレなガーターつけてるね?これはもしかして新調したの?」と聞かれました。勿論、私は頷いていました。「せっかくだから、少しずつ剥ぎ取っていくよ、いいね?」 ほんとに社長の言われるとおりに、「はい」というだけしかない私がいました・・・。社長が少しずつガーターストッキングをガーターベルトに外しにかかった時、更に、

私の体はビクンと感じてしまいました、だって、社長がそこに触れた途端、からだの奥から、ジャーっと

何かが流れ出すのがわかったからです・・・もしかすると、私はそれだけでイッてしまった・・・。

社長がそれに気づいて「あれーこんなに濡れちゃってるけど、もうイッちゃったのか?」と私に聞きます。

「そうみたいです、ごめんなさい・・・こんな経験初めてなので・・・」と答えてしまいました。

「じゃあ、これから、、、どうしようか?」

「そのまま続けてても大丈夫?」なんて聞いてきました。

「あの、いつも、そんな風に女性の方々に承諾を得るんですか?」とお聞きしました、

そしたら「貴女がこういう遊びに慣れてないというから、遠慮しちゃってるんだよ・・それに無理やりする

つもりはないんだ、だって、俺と貴女の関係がぎくしゃくしたら、これからの仕事に支障が出ると困るからね。」

「私は、正直いいますと、今日は、ちゃんと覚悟してきました、社長に抱かれてみたいのを一度は夢をみたこと

もあります。だから、大丈夫です」とお答えしました。

「じゃ、わかった・・・」とひとこというと、

私がそう答えた後の社長は、会社の中での社長ではなく、ひとりの男のひとでした。

それまで優しくしていただいていましたが、態度が急変し、私のスカートを荒く脱がせ、ガーターを剥ぎ取ると、私の両足をひょいと持ち上げ、肩にかけて、目の前にある私のアソコを見つめて「きょう子は、とてもいやらしいオマ○コしてるね、それにこんなに濡れてるよ、ほら、こんなにクチュクチュと音が

なるぐらい濡れてる、こんな淫乱なんだ、きょう子は・・・」と、私のおま○こに顔を押し付け、舐めだしました。

私が「すごく気持ちいい・・・」というと、「じゃ、こんな感じはどう?」と指を奥へ挿入し激しく掻き回してくれ、

もっと喘いでいる私がいました。「今日のきょう子は仕事の話をしているときのきょう子の表情じゃなくなってるよ、

俺には見せたことのないすごくいやらしい顔してて・・・それにここも凄い淫靡だし、それときょう子の声も、また凄く淫乱で、もっともっと喘いでもいいんだよ、もっともっと声をだしてごらん!」

社長の言われたまま、私はすごく感じ始めました、とても気持ちがよくて、もっともっと乱れてみたいと私自身も思いました。

からだの疼きが抑えられなかった私は、「社長のPを舐めさせてください!」といってしまいました。

というより、私の手は社長のトランクスの上をなぞっていました。我慢できなくなった私は、社長のトランクスを

勝手に脱がせてペ○スを出し舐め始めていました、

欲しくて欲しくてたまらなかった。夢にまで見た社長のペ○スを自分で舐めていると思った時、涙が出そうになりました、それほど、私は社長のことが好きだったんだとあらためて思いました。「社長のペ○スは、凄くおいしいです、舐めるとまだ大きくなるし、カリが特にステキです」

というと、社長は「じゃ、69しよう」といいました。私が社長の上に乗り、社長をまたぐ格好になりました。

社長はいっぱい私のおま○この中に指を2本?挿入し掻き回してくれました、私は気持ちがよくて

気が遠くなりそうでした、でも、社長のペ○スを必死で嘗め回しました、おいしかった、すっごく。

社長が「きょう子が上に乗って腰を動かしてみて」と騎乗位の体勢になりました。

私は膨大した社長のペ○スを自分の中に挿入しおさめました。ゆっくり腰を下ろすたびに、ペ○スが

私の膣のなかでフィットしていて膣壁に当たっているのがわかりました。すごく気持ちが良くて、

私は夢中で腰を振りました。腰を振っている時に社長が「上手だねーきょう子は、さすがに鍛えているだけあるよ」

とほめてくださいました。「いいえ、そんな・・・恥ずかしいです、やめてください・・・」といいながらも

私は私自身が感じてみたいがために腰を振っていました・・・快楽も限界に達した時に社長は「まだまだだよ、

まだイッちゃ駄目」っと今度は正上位に変わりました、社長は私にキスをしながら「まだだからね、イク時は

一緒でないと駄目だから」といってくれました。社長の腰の動きは慣れていました、ただ単調な動きだけではなく、

強弱をつけて、腰を動かしていました、カリの部分が私の膣壁のどこかに触れているのがわかったとき、

「私が一番感じるところを刺激してくれてる!」と思いました・・・たぶんGスポットです。

時間はどれぐらい経ったでしょうか、よくわからないまま、社長が、急に動きを止めました、

あれ?どうしたの?と聞くと、「ああ、避妊しなくっちゃ・・・」とコンドームを取り出すのを見たので、

「あ!コンドームはしないでください、私の中で出してください、今日は安全日だから!」と必死にお願いしてました。とにかく私は社長とひとつになりたかったのです。

だから・・・社長が「わかったけど、ほんとにいいんだね?」といってくれたときには「はい」と答えていました。

動きが更に大きく荒れて腰を打ち付ける音も激しくなってきました、何となく、激しすぎて痛くなってきて、

「気持ちよくてどうにかなりそうです、私が上に!」と叫んで、私はまた騎乗位になり、私が腰を振りました、そうすることによって、打ち付けていた痛みを和らげようと

思ったのと、もう少し、社長との交わっている時間を長くしたかったからです。

しばらく騎乗位で腰を振っていると、社長がそのとき起き上がりました。松葉くずしの体勢になりました。ちょっと難しい体位でしたが、社長がちゃんと私を膝の上に乗せてくれ、

リズミカルに腰を振ってくださいました。私もそれに合わせて少しずつ腰を振りました。

体同士がほんとに密着しているというところがいいのです。彼が空いている両手で私の胸を揉んでくれたり、

私にキスしてくれたりする様は女性との扱いに慣れている証拠でもありました・・・。だけども、そんなことはどうでもよかった、社長との情事が嬉しくてたまらなかった・・。

彼は私がイクと言い出すまで、慣れたいろんな体位で、心行くまで私の快楽を追求してくれました。

しばらくしてからだじゅうが火照って、もう!ガマン限界直前の時に、私は「イクーーーーー、いっちゃうーー」と

叫んでしまいました、そのときに既にもう言葉を発したと同時くらいに体の奥から流れ出たのが自分でもよーくわかりました。私は潮を吹いてしまったのです。

彼のペ○スがそれを浴びてしまいました、彼が「凄い、凄い」を連発しながらまだ腰を動かしてくれていたのを

はっきり覚えています。彼は私よりも一寸遅れてからイッたようでした。「すみません・・・私が先にイッてしまいました」と謝ると、「うんうん、大丈夫、凄く楽しいSEXだった、それに凄く気持ちよかったよ、こういうSEXは、あまり経験したことがないんだ、なかなか・・・精神的にもいいね」と

「でさ、もう1回やりたいね、貴女がよければもう1回試してみない?」なんて笑いながら言ってくださいました・・・

その後、私と社長はもう1回SEXをしたのは言うまでもありませんが、時間の許す限り、その日交わった回数はといえば、あわせて、4回です・・・

今日午前中にお会いしてきました、社長のプライベート部屋に呼ばれました。何人かの秘書?らしき女性がいましたけど、私が名前を告げると、どうぞと奥の部屋へ案内されました。

私も社長がキープしている数十名の女性の一員になってしまいました。今までに不倫など経験のないくせにものすごく淫乱であるということや、私とSEXすると、なぜだか心が癒されるからという理由で、社長から交際してくれるようにと言われております。

こんな私だけど・・・

なんだか、今までの私じゃあない、いつもの私じゃあないみたいです・・・


▽その他
高2の時、高速バスの中で失神レイプされた女性のエッチ体験小説エピソード
出会い系サイトで知り合った30代美人を相手に40歳で童貞を卒業した少し恥ずかしいエロ体験エピソード
知らない男に自宅で犯された子持ち主婦のレイプ体験談を見る
元カノのセックスを覗き見してオナニーしてしまったエロ体験小説を読む
夫の出張中、若い男の子にナンパされ朝までエッチ三昧だった不倫体験談を見る
パート先の上司と30代主婦の不倫体験談
妻が夫に内緒でAV出演した秘密のエロ体験
狙っていた先輩男性とラブホでHした体験談のお話
男子高校生に痴漢された女性が逆に痴女プレイしてしまったエッチ体験談を閲覧する
20代の若妻が隣人の男子大学生との不倫SEXに溺れたアダルト体験官能小説を読む





夜行バスの車内で痴漢の被害にあった女性のアダルトなエピソードエピソード

夜行バスの車内で痴漢の被害にあった女性のアダルトなエピソードエピソード


飲み会で賑わう週末の電車。彼女は、会社帰りに友人と飲んだあとの帰宅途中だった。

車中で娘は、これから乗り換える私鉄電車の終電には間に合わないかも知れないと思っていた

けれど、ターミナル駅まではやってきた。彼女には郊外の自宅へ帰るための当てがあった。

彼女の自宅が在る最寄駅は、ターミナル駅から急行電車に乗っても1時間以上はかかる距離。

郊外の自宅までタクシーを使うなど勿体無い。と、いうか。幾らかかるか想像もできなかった。

しかし、以前残業で終電を逃した時に、娘はターミナル駅から夜行バスが出ている事を偶然知った。

夜行バスの料金は娘の昼食代程度だった。バスの終点からタクシーを使えば初乗り料金だけで済む。

だから、夜行バスの存在を知ってからは、終電車に乗るために必死になって走ることもしなくなった。

たとえ乗り遅れてもなんとかなる。それに、夜行バスは、ちょっとした小旅行のようで楽しかった。

とりあえず駅構内でトイレを済ませてから彼女が外に出ると、タクシーの行列が延々と続いていた。

みんな、深夜バスがある事を知らないのかしら。と、行列を横目に見ながら彼女は足を進めた。

娘は、ロータリーから少し離れたバス乗り場へと歩いた。夜行バスの利用者は意外と少ない。

停留所には、もうすでに夜行バスが停まっていたが、いつもどおり先客はまばらだった。

どうせ終点まで乗ってゆくのだから発車するまでに眠ってしまおう、と娘は思った。

夜行バスは大型で、ゆったりとしており最後尾にトイレ設備もある。長距離用バスのいいところだ。

娘は、比較的空いているトイレの前席に座った。少し寒い。座席に置かれた毛布を膝にかける。

空いていたから2人掛けの椅子に1人でゆったり座った。窓際にもたれると寝息をたて眠り始めた。

少し酔いが廻っていたせいもあり、程なく彼女はぐっすりと寝入ってしまった。

夢うつつに隣りに人の気配を感じた。眠りの中、バスのエンジン音が遠くに聞こえていた。

『…声は出せないよ…君は…わたしの言う通りに…なるんだよ…いい子ちゃん。』

まだ、まぶたを閉じていた娘の顔に、むっとするような生暖かい息がかかっていた。

『…手も足も…オレが言う通りにしか…動かせないよ…言うとおりに…動くんだ…。』

何だろうと薄っすらと目蓋を開いた娘の隣りには、いつの間にかオヤジが座っていた。

その隣りに座ったオヤジは、あろうことか彼女に抱きついて腰に腕を廻していた。

「ちょっと。なにしてんのよ!やめてくださいっ!」 と、言おうとした。

が、声が出ない。何をされた?何で声が出ない?その異常事態に娘は驚いていた。

隣のオヤジを押し退けようと思ったが、手も足もピクリとも動きはしなかった。

まさか…ひょっとして、これ夢なの?どうなってるの?…夢なら早く覚めてっ…お願い。

残念ながら夢ではない。娘の太腿を撫で回していたオヤジの掌が下着の上から恥丘を捉えた。

その気味の悪い湿った触感は、これが現実なのだと娘にわからせていた。

身動き出来ず声も出せない娘の耳には、乗客の寝息だけが聞こえてきた。皆、眠っている。

眠っている間に、尻の下に敷かれていた筈のスカートはオヤジに捲くり上げられていた。

下着で直にシートに座っていた。尻は心持ち拡がっており敏感な部分が座席を感じていた。

やがて、オヤジの指先が娘の小さなショーツを意地悪く、ゆっくりと、ずらし始めた。

娘の両脚の間には、いつの間にかオヤジが持ち込んだらしい大きなカバンが置かれていた。

わたし…脚を開いたまま眠っていたの?ずっと…。娘は、あまりの羞恥に赤面した。

閉じることの出来ない娘の股間で、オヤジの指先が自由自在に蠢き這い回っていた。

眠っている時にもこうして、わたしのアソコをいじっていたの?いやっ。やだ。

娘が想像した通り、オヤジは熟睡していた彼女の股間の感触を存分に愉しんでいた。

無意識の中でじっくりと弄られた娘の下腹部は、温かく柔らかに潤んでいた。

充分に潤んだ娘の陰唇を混ぜるようにオヤジの指先が易々と侵入してきた。

ぁあ…。ぃや…。咽喉に引っ掛かった声が外へ出てゆかない。自分の息が熱いのがわかる。

かぶせられた毛布の下で、オヤジの腕に太腿が更に大きく開かれている。

娘の片足は拡げられた結果オヤジの足の上に乗せられていた。

まるで股間を突き出すような格好で股をひろげた娘は、既にオヤジのオモチャだった。

「…ほら。聞えるかい?」

そう言ったオヤジの指先が陰唇の浅い部分をひくつかせると、ぴちゃぴちゃと陰唇が音を立てた。

「…ふふっ…なんて可愛いんだ…アソコが、びちょびちょだぞ…」

やだっ…ぁ…触らないで…。ソコは…ぃや…ぁひっ…ぁんあっ…あ゛ぁ…。

「…こんなにケツを振って…したいのか?…ひひっ…むんっ!!」

押し殺した唸り声と共に、ぐいっとオヤジは自分の腰の上へ娘を引っ張り上げた。

オヤジの上に座るような格好になった娘の太腿が毛布の下で再び大きく広げられた。

開いた娘の股間の下からは、オヤジの陰茎がむっくりと起き上がってきていた。

「…ふふっ…いけないコだ…お仕置きしなきゃあ…なぁ。」

娘の股間を執拗に捏ねていたオヤジの掌が、起立した陰茎の先端を捉えて包み込んだ。

掌に収めた亀頭を濡れそぼった娘の股間の裂け目へ押しつけると陰唇と亀頭は混ざり合った。

…ぁ・ぃや…ぁあっ…声が…でちゃ…ぅ…ひぁあっ…ィヤ…ぃや…ぁはっ…あ・あぁ…

潤んだ陰唇の奥へとオヤジの陰茎がゆっくりと沈むと、反り返った娘の背中は快感に震えた。。


▽その他
自分の部屋で彼女が他の男とSEXしてた衝撃エロ体験のお話
若い夫婦と童貞君との3P体験談エピソード
自分用の肉便器になった隣人の綺麗な人妻とのHな体験エピソードを閲覧する
30代のスレンダー微乳課長との酔った勢いのエッチ体験談を閲覧する
30代の女課長とラブホでエッチしちゃったエロ体験を読む
漫画喫茶でスレンダーで巨乳の女の子に痴漢し、それから同意でSEXにまで至ったエロ体験エピソードを閲覧する
感度のいい女の子とのセックス体験小説エピソード
夫の目の前で綺麗な奥様にエッチなマッサージのエロ体験を閲覧する
タクシーの運転手が酔ったギャルをレイプしたエロ体験
妻の姉との高速ピストンSEXで中出しした体験談のお話





狙っていた先輩男性とラブホでHした体験談

狙っていた先輩男性とラブホでHした体験談


前から狙っていた先輩男と酔った勢いでラブホに行きSEXしたったwww

私と同じ職場にイケメンじゃないけど、真面目で優しい先輩男がいて、前からチャンスがあればエッチしたいと狙っていた。

ちょうど年末の忘年会が会社で行われた時に隣の席で、ガンガン飲ませて二次会のカラオケに行く時に2人で抜け出し飲みに行った。少しお洒落な店で飲み直した時に、気があることをさりげなくアピールした。

そして2軒目の店を出たらタクシーで送ってもらう途中で「もう少し一緒にいたい」と私の方から誘ってみたら、真面目な先輩男もその気になってラブホに向かった。

私は内心シメシメと思っていたけど、以外にも部屋に入ったら先輩男は積極的に求めてきて、ねちっこいセックスを2回しちゃった。そんな体験談。


会社の先輩で素敵な人がいます。イケメンじゃないけど、仕事も真面目で、みんなに優しくて実は狙ってました。

でも奥さんも子供もいて真面目で、全然そういうふうにならなかったのですが。忘年会の一次会は会社でやりました。

ななめ前の席をキープしてアピール、するも特にこっちを見てる感じは無かった。みんなが酔っ払い始めたときに隣の席に移ってがんがん飲ませました。「俺、そんなに飲めないよー」といいつつ 缶ビールを6本空けてました。

そしてみんなが二次会にカラオケ行くと会社をでたときに「Kさん、私もう飲めないし、歌うのも余り好きじゃないし、嫌じゃなければ2人で別のお店いきませんか?」と誘ってみました。

するとKさんも乗り気で銀座のこじゃれた居酒屋みたいなところに行きました。席はもちろんカウンター。日本酒をがんがん飲ませて、Kさんのほうに思いっきり向いて足でぐいぐいおしてみたりしてみました。

いつもはぼーっとしてるKさんもさすがに気がついたみたいで、手相をみてあげると古典的な手段で手を握ってきました。かわいいー。Kさんは普通に手をにぎってきましたが、私は酔っ払ったふりで、指をからめたりしてみました(笑)。

あんまり遅くなるとKさんもうちに帰らなくてはいけなくなるだろうし、さっさと二件目を出ました。方向が全然違うのですが、「ひとりで帰るの怖いし送ってくださいー」とウデをひっぱって、タクシー乗り場につれていきました。

タクシーの中で「Kさん、眠い」としなだれかかって、ひざ枕というか、彼の股間の上に顔を置いてみました。いつもぼーっとしてるKさんですが、さすがにオチ○チンはいい感じになっていました(笑)。

私は実家住まいなのでうちに連れこむわけにもいかず、もちろんKさんちに連れ込まれるわけにもいかず、でも
Kさんはホテルに誘ってくれる風でもありませんでした。

そこで仕方ないので思い切って「Kさん、まだ帰らないで、もうちょっとだけ一緒にいたいです。」と言ってみました。タクシーの運転手さんにきかれるとはずかしいので耳元で。

これがよかったのか?Kさんは急にやる気になって「じゃあ、目黒に行きましょう。」と目黒川ぞいのラブホへ。部屋に入るとKさんは意外にも積極的で、しかもねちっこかったです。

私はピンクのツインニットにフレアスカートという普通の格好だったのですが、いつまでも服を脱がせないで、あちこち触りまくりでした。私も酔っていたし、もうおっぱい触るのはいいから、はやくあっちをさわってほしいーと思いました。

さすがに言えませんでしたが・・・。そんなこんなで1時間ほどあちこち触られたあと、やっとクンニしてくれました。しかも下着を脱がさないでするんですー。

そんなの初めてだったので結構興奮して、焦らされた事もあってアソコが濡れまくりすぐにいってしまいました。その後、中に欲しくて堪らず私の方から「もーだめ、早く」とお願いしてやっと入れてもらいました。

正常位で足を思いっきり持ち上げてもらってガンガン突かれて、気持ち良かったです。お互いにいった後に一緒にお風呂に入って手で体を洗ってもらってるうちに、また気持ちよくなっちゃって2回戦目に突入。

お風呂で立ったままKさんがしゃがんで指を思いっきり中に入れてきました。ぐりぐりやられてるうちにシオが吹くというんでしょうか、ぬるいお湯みたいなのでどばーっと出てきて、びっくりした。

挿入はお風呂の鏡の前に手をついて、立ったまま後ろからしてもらいました。しかし、Kさん足が短いのでどーもうまくはいらない・・・。

しょうがないのでベットに戻って私が四つん這いになって、彼が後ろから入れてもらいました。2回ほどいってかなり疲れてきたのですが、 Kさんは全然いかない・・・。

Kさんは荒い息遣いでゼイゼイ言ってるので、しょうがなく私が上になって、騎乗位で思いっきり足を開いてハッスルしてみました。Kさんは「すごいー。会社の子がこんなことしてくれるなんて感激。」と言っていました。

私も憧れのKさんにこんなことしてるなんてとまた興奮して、ふたりで一緒にいってしまいました。

そのあとは携帯の番号とメールを交換してそそくさと帰宅。私はエッチの後はさっさと家に帰って、ベットで行為を思い出したい派なのであっさり帰りました。

それからお正月休みに年賀状がわりにキャミソールで胸元アピールした自撮り写メを送ってみたら「年明けに会うのが楽しみです。」とお返事がきたので、この後またいいことがあると期待していました。

酔ったい勢いでエッチした話は以上です。駄文で失礼しました。


▽その他
狙っていた先輩男性とラブホでHした体験談のお話
20代子持ち若妻とのレイプ体験談を見る
マンションで隣に引越して来たスレンダーで美人の奥さんとエッチな関係になったエロ体験のお話
偶然再会した元同級生の美人を孕ませたエッチ体験談エピソード
コンパニオンとして呼び出された宴会で乱交レイプされたエロ体験
サークル仲間で仲良しの若い男の子と不倫SEXした人妻のエロ体験談を読む
仕事先の男とSEXした気持ちよくて喘いでしまった彼氏持ち女性のエッチ体験小説を閲覧する
漫画喫茶でスレンダーで巨乳の女の子に痴漢し、それから同意でSEXにまで至ったエロ体験エピソードを閲覧する
30代の女課長とラブホでエッチしちゃったエロ体験を読む
妻子持ちの男性が同じ職場内のOLと不倫してしまった官能小説のお話

▽ランキング
官能小説ランキング




浮気相手に妻の女性器が破壊されたエロエピソードを見る

浮気相手に妻の女性器が破壊されたエロエピソードを見る


去年まで妻美紀37歳が不倫していました、

初めは離婚だー慰謝料だーと私も息巻いていたのですが

妻の不倫の告白を聞いていると段々と興奮している

自分に気が居る事に付きました・・・

妻の不倫相手の男、拡張.盗撮マニア男の川本の撮影し流出させている、動画の中には私の妻がバックで挿入されている

動画や風呂上り?で着替えている盗撮動画等も有りました

勿論中出しされている動画も有りますが・・・

酷かったのは川本が美紀のアソコを拡張して遊んでいる

動画でした・・・画面一杯に妻のおま○こを映しています

指をクスコ代わりにしてガバァと膣口を拡げています・・・

私の愛する妻の膣肉壁のヒダヒダが画面に映されていました

更にペンライトで中身まで照らされていました私でも見た事の無い妻の紫色の子宮頸部がクッキリと確認できました

次はペンライトを挿入していました動画の殆どは説明文が書いて有りました

この動画には「奥さんはガバマ○コなのでスカスカです」という妻を侮辱したような内容が書いて有りました・・・

興奮したのは長さ15cm太さ4cmのスプレー缶(説明文の通り)を挿入した所でした




半年間に及ぶ川本の拡張行為で、妻の女性器は緩くされていますのでスプレー缶が妻のオマ○コに簡単にスコスコ挿入されてしまいました・・・

酷いのは子宮破壊動画とタイトルの動画でした、スプレー缶を半分挿入してから少し引き戻し勢いを付けて子宮口目掛けてズボッと挿入して奥に痞えると止めるどころか子宮に

グイグイ押し付けていましたスプレー缶の殆どが妻の胎内に

飲み込まれていましたそんな事をされていても妻は感じているのか解りませんが

妻の子宮口が下りてきて膣口辺りまで来ていました、動画で確認出来ました紫色の丸い子宮頸部が

見えていて指で簡単に触れる所まで落ちてきていました妻の内臓まで晒されています更に

川本は子宮口を指で穿っていました・・・

其の後チ○ポを挿入して「奥さんの子宮に当たってるよ」等言いながら中出しをして

私の愛する妻の子宮をザーメンで汚していました・・・

妻の女性器は完全に拡張されてしまいました・・・

脚を開くだけで膣口が10円玉位の穴がポッカリと空いてしまいライトで照らすとクスコ無しで子宮頸部まで

簡単に見えてしまうように成っています私のチ○ポでは挿入感が全く無くなってしまいました・・

動画は川本が彼方此方にネットで流出させていました


▽その他
ぽっちゃり型の年上彼女とのカーSEXした童貞男のアダルト官能小説のお話
若い夫婦と童貞君との3P体験談エピソード
年下の愛人とのセックスに溺れた人妻のエッチな体験官能小説を読む
大学のサークル仲間の飲み会で泥酔した女友達を介抱ついでにSEXしたった体験談を見る
出会い系サイトで知り合った男と夫に内緒で会っている人妻の不倫体験談を閲覧する
自分の学校の教室で突然レイプされた女教師のエロ体験談のお話
大学を卒業したばかりの新入女性社員(小柄で巨乳)とのエッチ体験官能小説エピソード
清楚で可愛らしい後輩の奥さんとの不倫エッチ体験談
夫の目の前で着物(和服)の人妻が電車で痴漢された体験談エピソード
エロ雑誌で自分の嫁が3Pしてたのを見てオナニーした夫の変態体験談エピソード





先輩カップルとのパートナー交換SEX体験談

先輩カップルとのパートナー交換SEX体験談


今年の秋に先輩カップルの正志さん(28)と志穂さん(28)と一緒に

那須の別荘に遊びに行った時のこと。

ちなみに自分は浩二(22)彼女は優(20)で優は色白で胸はCカップ

顔はホントに結構かわいいと思う。

夜になり4人で呑んで楽しく過ごしていた。先輩カップルは8年くらい付

き合っていて一緒にいるのがすごく自然な2人だった。先輩たちとはよく

一緒に飲みにも行っていてすごくかわいがってもらっていた。

優も2人のことはすごく慕っていていつも楽しそうにしていた。

3時間くらい飲んでいると、先輩達が結構いい感じになってきてキスとか

をしだした。僕はびっくりして固まっていた。優も僕の隣で恥ずかしそう

に下を見ていた。

正志さんが「2人ともちょっとそこで見てて」というと正志さんは濃厚な

キスをして志穂さんを愛撫しだした。

初めて見る他人の行為に僕はかなり興奮していた。僕達は恥ずかしくて何

も言えず黙って2人の行為を見ているしか出来なかった。




志穂さんが下着だけになりブラを外されると大きなおっぱいが見えた。正

志さんが乳首を舐めると「あっ、ん、」と志穂さんの甘い声が漏れた。

すると正志さんが僕達をすぐ傍に呼び寄せ、近くで見るように行った。

優はどうだったか分からないが僕の股間はかなりビンビンに膨れていた。

「2人のキスしてるとこも見たいな」志穂さんが甘ったるい声で言う。興

奮している僕は優の唇に吸い付いて胸を揉んだ。優は抵抗する様子はなか

った。たぶん僕と同じで興奮していたんだと思う。

正志さんは志穂さんのアソコを下着の上から触っていたと思う。志穂さん

の聞いたことない声が溢れていた。

僕はかなりの興奮に優の服を脱がせ下着だけにした。優はこの時抵抗して

いなかった。

正志さんも脱いで全裸になった。目の前に立派なモノが見えた。明らかに

僕よりは大きかった。

正志さんが「優ちゃん見てて」そういうと志穂さんがフェラをしだした。

「ジュポ、ジュポ、ジュルル」といやらしい音がたった。みるみるうち

に大きくなる正志さんのモノを見入っている優に嫉妬心が出た。

「浩二くん、志穂にしてもらいたくない?」正志さんが聞いてきた。僕

は興奮しすぎて優のことが気になりつつも「はい」と答えた。

「優ちゃんごめんね、ちょっとだけだから」志穂さんがそういうと僕の

アソコを取り出した。

優は少し寂しそうな感じで僕を見ていた。

志穂さんのフェラはよだれがたっぷりつくいやらしいフェラだった。床

にジュポジュポする度よだれだ垂れていた。僕はあまりの気持ちよさに

頭が真っ白になっていた。

すると正志さんが「浩二くん今日だけパートナー交換しないか?」と言

ってきた。

迷ったが、志穂さんのフェラの気持ちよさに欲望の塊りになっていた俺は

「今日だけなら・・・優いいかな?」と答えた。

正直、優にはここで断って欲しいと思ったが、優の答えはイエスだった。

正志さんはさすがにお互いの恋人の姿は見たくないだろうと言って優を

隣の部屋に連れていった。

優が他の男とのセックスを了承して別の部屋に消えていく姿にものすご

い嫉妬を覚えた。

2人が消えると志穂さんは僕の口に舌を入れてきた。「浩二くん気持ち

いい?」そういいながら手でしごかれた。いやらしい手の動きと舌使い

にすぐイキそうになった。

志穂さんの大きな胸を揉んで下に手を入れようとすると「まだダメ、一

回抜いてあげるから」そういうと志穂さんの絶妙なテクニックの前にす

ぐイってしまった。

志穂さんと横になっていると、隣の部屋から優の喘ぎ声が聞こえてきた。

ドアは開けっ放しだった。

「はぁっ、はぁっ、あぁ、あぁっ」

ものすごい嫉妬心とともにかなりの興奮を感じていた。志穂さんが「見に

行ってみる?優ちゃん気持ちよさそうだね」僕は体全体が熱くなっていた。

正志さんの「優ちゃんHなんだね、こんなに濡らして」と言う声が聞こえた。

しばらく優の「あっ、はぁっ」という声とともピチャピチャ音がしていた。

志穂さんが「正志上手いからね、優ちゃんびっくりしてるんじゃない?」

僕は志穂さんの言葉にも反応してまたビンビンになっていた。嫉妬でおかし

くなりそうだったが止めには行かなかった。

「優ちゃん咥えてくれる?」正志さんがそういうと優は素直にフェラを始め

たようだった。「ジュルル、チュパ、チュパ」といつも聞いてるフェラの音

が聞こえてきた。

「あ〜上手いよ、優ちゃん、気持ちいい」正志さんはこっちにわざと聞こえ

るように言っていたと思う。

「優ちゃん、正志のモノしゃぶってるんだね」志穂さんはそう言いながら僕

のモノを手で触っている。

「もう入れていい?生でいいよね?」正志さんの声が聞こえた。

優の聞いたことない声が聞こえてきた。

「あぁぁぁん、すごいよっ」

志穂さんが「あ〜あ、入れられちゃったね」

僕はいてもたってもいられず、優のいる部屋の入り口に行った。

すごい光景だった、ベットを真横から見る形と言えば分かるだろうか。ベット

の上に正常位で先輩に入れられている優の姿があった。

僕の知らない優だった。「あんっあんっ、気持ちいぃ、気持ちいぃっ」優は正

志さんのピストンで快楽に溺れているようだった。

パンッパンッとリズミカルな正志さんの腰の動きに合わせて

「はぁっ、はぁっ、すごいよぉ」優の泣き出しそうな声。

正志さんはバックで突き出した。そのまま優の両手を掴んでまた突いた。優は

ホントに気持ちよさそうだった。

「優ちゃん上になったことある?」優はうなずくと正志さんの上に跨いだ。

「はぁぁん、やっぱり大きいよ」

正志さんは嬉しそうに「浩二くんのとどっち大きい?」と聞きながら腰を動か

している。

優は「イヤそんなこと聞かないで」

正志さんが優を大きく上下に出し入れする。「優ちゃんどっち?どっちが大きい

の?」

「もういやぁ、こっち、正志さんのが大きいっ」僕は愕然として優の部屋から離

れた。

その後も優の喘ぎ声は止まなかった。

「あ〜大きいよぉ、おかしくなっちゃう」

たぶん正常位でラストを迎えたと思う。

パンっパンっパンっという音がすごく生々しかった。

その後自分もたまらず志穂さんの体を味わった。アソコの具合は正直優の方が良か

ったけど、騎乗位は抜群に志穂さんの方が良かった。初めて騎乗位でイった、とい

うかイカされた。とにかくおれも楽しんだ。

正志さんと優はおれが志穂さんとしている間、シャワーを浴びに行った。すぐ戻っ

てくるだろうと思ったけど時間にして2時間は戻って来なかった。

その間、優の喘ぎ声はずっと聞こえていた。途切れると楽しそうな声が聞こえて来

て、しばらくするとまた喘ぎ声。たぶん3〜4回はしたんじゃないだろうか。

結局その日は優とはそのまま顔を合わせず交換したまま寝た。

僕も志穂さん相手にたくさんした。けど優はもっといっぱいしたはずだ。僕が眠り

に入る前、シーンとした中でも優の「チュパっ、チュパっ」というフェラをしてい

る音が聞こえてきた。

志穂さんのことはすごく良かったが、優のあの姿が忘れられない。


▽その他
酒の勢いで既婚美人の寝取りに成功したアダルト告白体験を読む
強引な男友達にラブホでSEXした女の子のエッチな体験小説
30歳の綺麗な愛人との野外露出SEX体験談エピソードのお話
街角で泥酔してる女性をナンパし、エッチしちゃったアダルト体験小説のお話
不倫相手とのエッチが忘れられない人妻のエロ体験小説を見る
医師の男性と入院してきたとても可愛い女子大生とのエッチな体験
乱交パーティーに参加した女性のアダルト体験
元カノのセックスを覗き見してオナニーしてしまったエロ体験小説を読む
同じ職場の事務の20代爆乳社員とのセックス体験談を閲覧する
自分用の肉便器になった隣人の綺麗な人妻とのHな体験エピソードを閲覧する





QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ